市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
そうして、人がそこで一生懸命田んぼをつくって、林を整備していると、美しい景観ができてくる。景観形成、景観計画、景観条例と。 そんなことで、建設課の都市計画係もうちで欲しいくらいなんですが、そんなところで、非常に展開が連鎖型にいくということで考えていまして、思い切ってここでやらせていただこうと思います。 そのうちメディアで取り上げてくれると思いますんで、NHKはじめ、いろんなメディアで。
そうして、人がそこで一生懸命田んぼをつくって、林を整備していると、美しい景観ができてくる。景観形成、景観計画、景観条例と。 そんなことで、建設課の都市計画係もうちで欲しいくらいなんですが、そんなところで、非常に展開が連鎖型にいくということで考えていまして、思い切ってここでやらせていただこうと思います。 そのうちメディアで取り上げてくれると思いますんで、NHKはじめ、いろんなメディアで。
それで、農業者、あるいは地域住民と一緒になって構成される活動組織を対象に、活動区域の農振農用地の面積、こういったものに応じて、田んぼですと10アール当たり3,000円で、畑ですと10アール当たり2,000円という金額が交付されるというものでございます。
昼夜間の寒暖差が大きい気候も恵みとして、先祖から受け継いだ地区内の田んぼを守り、お米を大切に育てている。酒米の作付農家は5名です。特産品焼酎免許を全国5例目で取得しました。 只見町は一番近くのコンビニまで45キロも離れており、町を離れた若い世代の帰郷を願っていました。
どういう道路なのか、どんなふうに真っすぐ行っているのか、田んぼの中を突っ切っている。そういう心配は、私一個人としてはしました。 現実に、そこのさくらの研究所は、この前のF1レースで、ホンダが最終のやつで優勝しました。そのときの指令を出したのは、このさくら研究所からの指令なんです。
あと、地域住民の皆様から地域の田んぼをお借りいたしまして、田植えや稲刈りについて学ぶ体験学習、これは非常に多くの学校で行われております。
そういったことを踏まえて、町としましても、今回、米、白米のほうの現物のほうの提供支給ということを実施しておりますが、町としましては、今まで市貝小の北側にあります町の田んぼを利用しまして、小学校5年生、2反5畝ぐらいなんですけれども、そこで田植や稲刈り等の体験をしていただきながら、そこで取れたお米を各小学校で食べているというものを実施しております。
つい先週も、稲刈りをした後の田んぼを焼却しているからということで苦情が消防に入りまして、そういったことで町に連絡があって、町の担当者も現場に行くということになっております。
この中で、18品目全部が全部大田原市の田んぼに適しているかどうかというと、なかなか適していない作物もあるでしょうから、JAなすのさんと協力しながら、その辺こういった作物に適しているとか、そういったところで大田原市のほうもバックアップしてほしいと思っているのですけれども、いかがでしょうか。 ○議長(君島孝明) 産業振興部長。
これを見ると、水稲、いわゆる田んぼですね、それの品質低下、農業生産基盤、それから、林業、そして、洪水、河川、それから土砂災害、水道、交通関係ということで、かなりの部分が、市としても「特に重要と考えられ、即座に対策を講じる必要があるもの」ということで、すぐにやらなくてはいけないということで、この計画の中でも述べられていたのですね。
◆24番(山本はるひ議員) あそこの横林、あるいは接骨木の地域というのは田んぼとか畑とかもありまして、それで生活をしている方もいらっしゃいます。森林だけではないんですね。
あそこ県が発掘するときに約700平米ぐらいの農地があって、そこを国道から入って、そこを何とかすれば駐車場できるのかなという気がするのですけれども、今回駐車場を700平米の中に田んぼと畑があって、そこまでを約1メーターか2メーターの道路造れば、あそこ上侍塚は観光地としてよいのかなというふうな思いがあります。 そんなことは別としても、それでは再質問させていただきます。
それで、この問題をいろいろ調べるに当たりまして、均等割というのを調べますと人頭割という飛鳥時代の租庸調というのにたどりつきまして、ほとんどの説明でも負担者は17歳以上、農民は6歳以上で田んぼが支給され、稲を納めたとありました。未就学児、生産能力のない子供は対象外だったわけです、この時代でも。現在の国保の均等割は、それより重いわけですよね。
分譲が非常に進んで、田んぼだったところが、住宅になっているので、また、その雨水の問題というのが、前よりも課題が大きくなってきているのではないかなというところもあるので、その辺のところをお聞きしたいと思います。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 渡辺孝和危機管理監。
それで、この農業を従事している人にお話を聞きますと、米が安いのは、皆さん、ご承知ですけれども、わざわざこの小さな田んぼで、米をつくってまで、「何でつくるの?」という、かえって手間ばっかり、まあ機械代とか、手間ばっかりかかるのはもちろんなのですけれども。
要するに、今までは、農地から生産されたものにしか価値を見いださなかったとか、そういったものだったんですけれども、近年では、農地が持っている水の涵養、後から、田んぼダムとか、それから、その周りを散歩する非農家にとっての癒しの空間であるとか、様々な要素が見直されると、そういったものをぜひ価値として行政の皆さんにも見ていただきたいなと。
これは固定資産税については、恐らく国で決めることだと思うので、ちょっとわかりませんけれども、市として、これから、先ほども言いましたように、固定資産税が、実際の話、この間、ちょっと調べていただいたのですけれども、田んぼだと3万2,709円ですか、畑だと1万6,632円なんていうような固定資産税で、確かに安い感じはします。
◆9番(橋本巖君) それで、今、5年に一度の作付をするというところはあまりないということなんだけれども、今まで、田んぼから畑作に転換する、そのために例えば水はけなどの構造改善や、それから土壌改良の努力をして基盤づくりをした土地を、5年に一度、水田に転換するということは、実際に持続可能な農業ができるのかと。
例えば、田んぼの水回りについては、そういったスマホなんかできちんと管理ができるとか。言ってみれば農家の皆さん方の負担を軽減していくということで、その先端技術を活用した負荷を減らす基盤確立事業計画というのは、これもつくるというか、そういうような形の国の指導としてもあると思うんだけれども、その辺はどうなんですか。 ○議長(冨田達雄君) 産業振興課長。
特に水田の畔、ザリガニ、サワガニも多少はいたずらをしますが、水田のくろはアメリカザリガニは特に穴を開けて、そこから、田んぼのくろから下の水田に水が漏れます。まれに農家の方は水回りをして穴をふさぐ、それでも駄目なときにはビニールでくろを覆うというようなことも行っております。 私のところでも水田の休耕田でキンブナ、ギンブナもやっておったのですが、最初は原因が分からなかった。
畑や田んぼで米や野菜を作れば十分食べていけます。私の減らした分を町民の方々に少しでも回れるように、残された期間をしっかりと務めてまいりたいと思います。 今回は職員の不祥事が重なってまいりまして、また同じように、市貝町は自浄作用がないのではないかというメールをいただいています、町民の方から。職員が同じことをして同じ町長は答弁している。